2009年10月20日 (火)

小学生男子 うみんちゅ9歳

息子の友達のお兄ちゃんが新型インフルエンザになった。

社交的でない私の代わりにむつがメールする。
「大丈夫ですか」

返事が来る
「明日の参観日はしっかりマスクして行きますgood

え。

明日参観日sign02

知らないのうちだけ?

息子によると、参観日のお知らせのプリントは、魔法をかけられ封印されて行方不明らしい。
こいつのランドセルはブラックホールだ。間違いない。

まー、そんな話を夫から聞いてから帰宅。

私は自宅にも一つだけグッピー水槽を置いている(自宅の水槽はこれ一本)

何故か水槽の前に昨日までなかったバケツが二つ増えている。

中身はアメリカザリガニ6匹と「うどん」(夫の母が食べるよと息子に教えてくれたらしい)。

水はほとんどない。

アクアリストの母は言う。
「これではザリガニ死ぬぞ」
息子は言う
「水道の水ってそのまま入れたらいかんのやろ。
人間にはいいけど、ザリガニとかにはいかんもんが入っとるんやろ」

よく知ってるな。
はい。エーハイム4in1。これで塩素抜けるの。

はい。この間までカブトムシ飼ってたプラケ。いっぱいあるから、喧嘩しないようにいくつかに分けて入れよう。
10リットルぐらいの水なら入るよ。
言ってくれたら、砂利と投げ込み式フィルター、エアポンプその他用意したのに。

はい。隠れ家があった方がいいからね。
この空き容器や人工水草入れておこう。
明日水草採ってきてあげるから。

はい。うどんよりも魚の餌。こっちの方が水が汚れないよ。

「お母さんってドラえもんみたいだね」
(そうかもね)

「お母さん、いきなりザリガニとか持ってきて怒らないの?」

お母さん、こういうことしょっちゅうしちゃう大人だから、人の事言えないのよね。

(そもそも昨夜ザリガニの採り方教えてしまったのは私。息子はそれまで糸に餌つけて釣っていたらしいので、網で掬った方が早いよと網を渡した)

プリントはない。

予想外の生き物はいる。

順調順調。極めて順調。

2009年10月 4日 (日)

娘と買い物 あひる5歳

女の子は洋服が好き。

私はしばらく流行というものから遠ざかっていた。

先日スーツを着て出かけようとしたら、10年弱前に買ったスーツは、ジャケットの丈が長すぎ。パンツの腿が太すぎということに気がつき。

ようやくこの世には「流行」というものがあり、

とっくの昔に自分は浦島太郎になっていた事を大発見する。

先日同じ職場の人と靴を見ていたら、「バレエシューズ」というのを見ていた。

ソールがないのがほとんどだし、ラウンドトゥだし、履きやすそうじゃないか。(靴の流行ねぇ。ウエッジソールのサンダルが流行ってるみたいね、と思った頃が意識した最後だ)

よし。買うぞバレエシューズ。しまむらで。

何故か娘が着いてくる。

「絶対にゆいと手を離さない」という約束を0.2秒で忘れて走り出す。

あり得ないショッキングピンクのベストとレースとジャージの組み合わせのミニスカートをいったいどうやって見つけ出してきたのか、「どうしても買って」と持ってくる。
(この点、探す面白みは減るが、ユニクロの方が無難な場所だ。しかし、しまむらはユニクロより更に安いぞ。この掘り出し物感が楽しい。うちの娘はあっと言う間に背が伸びるので、ワンシーズンで洋服を総入れ替えする。もうブランド物は諦めた)

どうにか私の靴も買う。

そうすると娘が自分も靴を買うと言い出し、これまたあり得ない、黄色やグリーンのビニールで構成されたショートブーツを持ってくる。
(しまむらにはまともな子ども用靴も数は少ないが置いてあるのに)

仕方がないので娘を引きずって、近くの靴の量販店に行く。

何故か漢字も読めない娘が

「瞬足」

という字は判るらしく

「これ速く走れる靴だからこれにして」とやってくる。

母親としては原色のビニールぽい靴よりはこっちが心安らぐ。
それまでは店頭でかなり汚れたラブベリーの靴を離さなかったのでどうしようかと考えていた。

しかし恐るべき瞬足パワー。小学生男子は漏れなく瞬足を欲しがるが、保育園女児にも浸透しているのか。

「どうして私の靴買いに来たのに、あひるの物ばかり買うの?
 お母さん、お金無くなるよ」

「また貯めればいいじゃん」

一人でゆっくり買い物したいsadsadsad

デパート行きたい。

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2009年7月22日 (水)

真面目に怒られる

うみんちゅ8歳。

最近母親にもはっきり意思表示できるようになってきた。(むつには2,3年前からちゃんと自分の意見は言えていた。どーーも母親だけが怖いらしい。彼は)

先週の事である。

うみんちゅが英会話教室が終わるのを待つ間、どーーーーしてもソフトクリームが食べたくなった。

考えに考えて、えーと、カロリー控えめフローズンヨーグルトにした。

090715_18550001

そのままぼけーーーっとマヌケな顔してアイスを食べていたら、

ぱこーーーんrock

うみんちゅに頭をはたかれた。

そう。気がつくと、英会話は終わっていたのである。

「なんしょんsign01

こんなんでお腹起こして(讃岐弁で、「お腹をいっぱいにして」の意味)どうするん。

今から帰っておばあちゃんの夕ごはん食べるんやろ?

ご飯とアイスとどっちが大事やと思っとん」

「ハイすみません。

おばあちゃんのごはんです・・・・・

全くまっとうな理由で叱られた。

いやー。

ちゃんと育ってるなーーー。はっはっは。

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2009年5月10日 (日)

今日は母の日

最近全くもって釣り運がない。

出かける時間がないのである。

今日こそは池に行くぞと思っていたら、娘に起こされた。
「あひるの絵を見に行くよsign03
命令口調である。

近所のショッピングモールに娘の描いた「お母さんの絵」が展示されるのは今日までらしい。

二人で出掛ける。

マンゴージュースを買わされる。

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おお。
娘の絵が一番うまいでないの。

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段々コミック調になっていくのでどんどん入選から遠ざかっていきよるな。
過去の自分と同じコースやdown

絵の中の元気な「ゆい」は、ピンクと赤の口紅つけてチークは欠かせない。大きな口を開けて笑っている。多分怒っているのではない、と思う。

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保育園から持って帰ってきた、コンパクトに収納できるブラシアンドミラー。今年のプレゼント。
娘が毎朝髪をとかしてくれて、「可愛くなったよ」と世話をやいてくれる。大きくなったねえ。

夫が夫の母と私に花を買ってきた。
「あひるのは」
「これは母の日の」
「えー。あひるもうすぐお母さんになるのに~」

そんな話聞いてないぞsweat01

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2009年3月22日 (日)

息子の入院 うみんちゅ8歳

息子の入院

まだ何が起ったのか良く分からない。

その日私は仕事が休みで、溜まった疲れを解消しようと、意地でも起きない気で居た。

そこに夫がやって来て、うみんちゅが昨夜から何度も吐いて熱もあってぐったりしているから、小児科に連れて行ってやってくれと言った。

私はどうせ風邪かなんかだろうとまた眠った。

暫くして、夫に怒られると面倒だと思ってのろのろと起きたら、

もう息子は夫が小児科に連れて行った後だった。

すぐに電話が鳴った。

「髄膜炎の疑いがあると言われて紹介状を書いて貰った。

 総合病院の小児科に連れて行ってやってくれないか」

その日は亡くなった夫の父の納骨式で、

息子も小学校が早く終わる日だから、みんなで参列する予定になっていた。

夫と夫の母に納骨には行って貰った。

夫は真新しい墓の前で、「幾ら可愛いからって孫を連れて行くなよ」と必死で念じていたらしい。

息子。

ぐったりして自力で歩くことも無理だった。

熱は40度を超えていた。

どこをどう運転したのか記憶がない。

髄膜炎は死ぬかもしれない病気だ。

死ぬかもしれない?

自分の息子が?

考えたこともなかった。

息子を失って、その後普通に暮らせた母親に会ったことなんてない。

事故を起こさないように、何度も何度も自分に言い聞かせながらハンドルを握った。

病院の入口にあった車椅子に息子を乗せていったお陰で、何時間も待つのが当たり前の小児科外来も、すぐ中に入れて横にしてくれた。

年を取った小児科医が息子に「あ゛って言ってみろ」と喉の所見を取り、

「えらげなけん。入院して調べよう」と言った。

やはり髄膜炎が疑われていると思った。

小児科の病棟で、真面目な医者が丁寧に所見を取った。

髄膜炎を思わせる所見は無かった。

しかし、子供の場合、ほとんど所見が出ない事もある。

高熱、頭痛、嘔吐。

髄膜炎を否定しておかないと安心できないのは理解できた。

診断には腰の所に太い針を刺して髄液を取る、腰椎穿刺が必須だ。

大人でも嫌がる怖い検査。

よりによって、痛がりで怖がりの息子が受けなきゃいけなくなるなんて。

検査に付き添いたいと申し出たが、丁寧に断られた。

私もいちいち息子に過保護に関わり過ぎだ。

離れた長椅子で待つように指示された。

息子の泣き叫ぶ声が聞こえた。

繰り返し書いているかもしれないが、私の息子は怖がりで痛がりだ。

押さえつけられて点滴、腰椎穿刺。

恐怖で過呼吸を起こして、緊張の余り手も足も動かせなくなっていた。

帰りたい。帰りたい。もう疲れた。

息子が涙を流して何度も言った。

検査の結果、髄液は見事に綺麗で、幸い髄膜炎は否定された。

しかし、白血球がびっくりする程上がっていた。炎症反応も。

感染性胃腸炎でしょうと言われた。

息子はストレスがあるとすぐに吐く。

お腹を下しやすいが今回は下痢もしていない。

他の病気じゃないのか?不安になるが、いずれにしても細菌感染。

10日ほどの入院になるだろうと言われた。

10日?

この仕事の忙しい時期に。

妹も誰かが見ていないといけないのに。

交替で誰かが付き添う。

どう考えても家の中も職場も回らなくなる。

頭を抱えた。

その夜は夫が息子に付き添った。

息子は食事はほとんど取らないものの、スムーズに眠った。

翌日、仕事を終わらせ、夫と交代しようとメールしたら、

「腰椎穿刺の痕を、尋常じゃない痛がり方している。すぐに来い」と言われた。

普段穏やかな夫が「来い」と言うとは只事ではない。

またもや運転するのが怖いぐらいだった。

刺入部周辺の皮膚の赤みもない。熱は微熱程度で変わりない。

トイレに行く度に、高いベッドから飛び降りたり、よじ登ったりした動きが刺激になって、徐々に痛みが増したらしかった。

私が病室に着いた頃は、仰向けになることもできず、何個もの大きなクッションで体を支えられながら、息子は泣いていた。

体を少し動かす度に、痛いと言っては涙を流して泣いた。

点滴が常に入っている違和感。

ベッドから動けない苦痛。

またいつ痛くなるかという不安。

昼夜関わらず、人が出入りする環境。

ICU症候群みたいやなあーと思った。

担当医は、痛みは一週間ぐらい続く子供も珍しくありませんと説明してくれたが、

「精神的な要因が大きいと思いますので、退院させて貰えませんか」と言った。

熱はもうほとんど下がっていたし、食事も少しは食べていた。

吐いてもいないし、下痢もしていなかった。

翌日血液検査をして、その結果で決めることになった。

その夜は私が付き添ったが、息子は疲れ果てているのに眠れないと言った。

眠りたいのに眠れない。しんどい。しんどい。

少し寝付いては起きて泣き叫ぶ息子を見ながら、とうとうナースコールを押した。

「胃腸炎でこんなに泣き叫ぶものですか?」

当直医の指示で点滴に安定剤が入れられた。

3時過ぎて、ようやく息子は眠った。

当直医が翌朝診察に来てくれた。

赤ちゃんの頃から吐きやすい息子。「少し過敏なのね。寝たら楽になったね」。

ベテラン風の女医。

この大変な仕事を続けている女医は優れた臨床医が多い。

祝日にも関わらず、担当医が来てくれた。

血液検査の結果、白血球は正常値になっていたが、炎症反応は上がっていた。

「炎症反応は1以下になってから退院して貰っています。

 この数字で退院して貰った子は、今まで“一人も”いません」

白血球が正常値になったのは、点滴した抗生物質で抑えられているからかもしれない。

朝は食事を取ろうとしなかったし、今もトイレに歩いて行くのもやっとだ。

不安は沢山あった。

それでも言った。

「連れて帰ります」。

医者には責任がある。

私が同じ立場なら同じことを間違いなく言った。

だけど、一晩同じ病室で過ごして、どれだけ入院生活がストレスか判った。

抗生物質の飲み薬を処方して貰って、夫が息子をおぶって、私が荷物を持って病室を去った。

自宅に帰ると、いつも息子が寝る仏間に、夫の母が布団を敷いてくれた。

テレビを点けると、息子の好きな野球をやっていた。

それを見るまでもなく、息子は眠りについていた。

安心しきった顔で、ぐっすりと眠っていた。

翌日から、

息子は次第に食欲も増え、腰の痛みも訴えなくなった。

今でも動いた拍子に痛みが走ることはあるが、一時的なようだ。

妹と笑いながらゲームをしている息子。

何事も無かったかのように。

息子はこんな事も次第に忘れていくのだろう。

でも私はきっと忘れない。

ぐったりした息子。恐怖で動けなくなった息子。不安で泣き叫ぶ息子。

息子に話した。

世界中には病気になっても薬が飲めない子が居ます。

病院に行けない子も居ます。

病院も医者も薬もない場所が、沢山あります。

清潔な水も、十分な食べ物もない場所が、沢山あります。

そして思う。

ただ死を待つ子を、さすることしかできない母親も。世界中に居ます。

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2009年2月25日 (水)

あひるの出産

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1/26にネットショップからグッピーが届きました。
国産ブルーグラス3ペア。
水槽に放すと、オスがものすごい勢いでメスを追いかけます。
「この魚、追いかけられてて可哀そうだよ」。夫が言います。
「多分、この魚達は、今まで、メスはメスだけ、オスはオスだけで飼育されていました。
 オスメス別々の袋に入って発送されました。
 そして、今、この瞬間、ここで解き放たれた訳です。
 解りますか?」

初心者なのでよく解らず、2/20頃出産予定かな、と、産仔箱も用意していなかったら、
2/17の朝。
職場に着くと、繁殖用水槽に稚魚が。

えっと。えっと。えっと。

あるのは稚魚を隔離するような、ネットでできた箱だけです。
まだ産むのかもしれないし・・・、オタオタしながら箱に稚魚とメスを隔離。
あ。

メスが稚魚つついてる・・・。

今までに飼ったグッピーは2ペアだけですが、いずれも稚魚を食べなかったのでぬかった。
通常は稚魚食べるから隔離するんでしたね。

稚魚育成用水槽はとっくに立ち上がって、ミナミヌマエビと水草だけが入っていたのですが、硝酸塩が高いのが気になっていたので、水替えして、人生で初めて「針病予防になるらしい」と、アクアセイフを投入し(成分が書いてないので、なーーんか怪しく感じてしまって、ウォーターコンディショナーの類にお金かけないんです)。
稚魚も全部移して帰宅。
エーハイムのフードタイマーもつけたし、これで放っておいても育つわい。

帰宅して娘に、
「お魚に赤ちゃん産まれたよ」と報告。
「写真見せて」

私はなんでも写真に撮る癖があります。
この日は一眼出すのが面倒で撮ってなかった。
撮ってないと言うと、「ゆいのカメラ見せて」。
駄々をこねる娘。

仕方がないので翌日写真撮ってきました。
生後一日たった稚魚です。

稚魚の画像を見て娘は満足そう。

そして翌朝言いました。
「あひるね、子供だけど、赤ちゃん産む夢見たの。
 お腹が割れて赤ちゃんが出てきた。
 ちんちんあったから男の子」

「あひる、まだ4歳やから、赤ちゃん抱っこできないけど、
 あ、そうだ。
 5歳になったら抱っこできるかな」

とっても嬉しそうです。

あひるは大きくなったら赤ちゃん100匹産むそうです。
お母さんももう一匹産んでよ、と言います。
娘が沢山赤ちゃんを産んだら、
私は仕事を辞めて孫の育児に専念したいと思います。

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2009年1月25日 (日)

今年もバレンタインデーがやってくる

うみんちゅ、8歳。小学2年生も残り僅かとなりました。

街はすっかりバレンタインデーに向かっています。

保育園時代、私の息子はモテ男でした。
一生の運を使い果たしました。
去年は、保育園時代に明らかな本命チョコくれたのに、我が息子たるや、義理の匂いのするお返しをあげてしまった女の子が、息子以外の男の子にチョコを贈り、

獲得数ゼロ。

それはそれはしおしおに意気消沈して帰宅しました。

「今年は?」
「多分無理」
「仕方ない。お母さんが、RちゃんとMちゃん(息子の保育園時代からの友達)に、“悪いんやけどのう。うみんちゅに渡してくれんの”と、事前にチョコ渡して“仕込んで”おいてやる」
「止めてー。
 余計に嫌われるーー
 お母さんってさー。なんでいっつもそんな変なこと思いつくん」

なんとな。意外に愛が生まれるかもしれんのに。

「あ。
 お母さん、いい事思いついたぞ。
 お前と仲良しの男の子みんなで、チョコの交換会せいや。
 一人300円まででチョコ買ってきて、歌うたいながら回すんや。
 で、歌が止まったところで持っていたのがお前のチョコってこと」
「チョコ買う300円どうするんや」
「可愛そうやからお母さんが出してやる。
 そこのコンビニででも買うて来い」
「そんなん嫌や~」

我儘な奴だな。
こりゃ今年も、チョコ獲得数ゼロのままやな。
まー、好きな女の子わざわざ苛めるようなガキはあと数年はそうやって男を磨け。

と、思ったら、男性から女性にチョコレートを贈る「逆チョコ」というのを、テレビで高田純次がやっていた。
今年はこれしかないな。
夫に「今年のバレンタインデー、どんなのがいい?」と聞いてみた。
「ピエールなんとかよりも、ショコラティエなんとかよりも、普通のゴディバのトリュフが一番ええわ」
なんやて。
ゴディバのトリュフ、一個幾らすると思てんねん。ちょっと美味いもの食べさせ過ぎた。
夫はチロル詰め合わせに決定や。

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2008年9月 1日 (月)

全速力で頑張った

うみんちゅ、7歳。

物凄く字が汚い。

本人が書いた字を本人が読めない程の汚さ。私の字の汚さが遺伝したにしても、それを上回る汚さ。

英会話教室辞めさせて、硬筆習わせたい。硬筆の教室ってあんの?

そんな中、息子が小学校の硬筆検定の申し込み用紙を持ってきた。

「この間の硬筆検定ってどうだったっけ?」

「受けたけど、受からんかったよ」

「丁寧に書いたん?」

「うん。全速力で頑張ったんやけどなぁ」

はー。全速力か。お前の汚い字を全速力で書いたら、汚さグレードアップやろ。

もうお母さん、全身脱力や。やっぱり硬筆やな。

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2008年8月 3日 (日)

修行

うみんちゅ7歳。賢い子だと思っていた。

我家のオリーブの木の下に、イモムシの糞が落ちている。枝を捜すと、見たことも無いような大きなイモムシを見つけた。

むんずと捕まえて自宅前の水路にリリースする。

まだ居るのではないかと思い、うみんちゅに捜索の協力を申し出た。

「四季から考えて、イモムシって春のものやろ?この大きさのイモムシやったって事は、他のはもう成虫になったんちゃうん?探しても無駄やで。じゃーーー、うみんちゅは先に家に入ってるから」

理詰めで説き伏せられて、オリーブの木の下に放置された。

うみんちゅは虫が苦手だ。苦手なのなら苦手だと素直に言えばいいのになあ。

そんなうみんちゅが背中が痒いと言う。

背中一面にあせもができて、掻き毟って出血したり、化膿したりしている。

こりゃ大変だ。

うみんちゅに一日三回シャワーを浴びることを提案してみた。

ら、数日後、あせもはびっくりする程良くなったが、うみんちゅが熱を出した。

そんな矢先に偶然「シャワー」の現場を目撃した。

温水器のスイッチも入れず、シャワーヘッドを「マッサージ」側に回したまま、滝のような冷水に頭から打たれている7歳児が居た。

お湯にしようとすると制止された。

「修行なんや」息子の熱は一日で下がった。でも、馬鹿は治らない。小学校低学年男子というものは、漏れなくアホな修行をするものなのか?

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2008年5月14日 (水)

オネエ系に学ぶジェンダーフリー

娘が首にネックレスをかけてくれた。

「女の子がするのよ。男の子はしないのよ」。

おいおい。そんなことはないよ。「昨日IKKOさんがテレビで綺麗にお化粧していたよ。男の人でもネックレスしていいし、お化粧してもいいのよ」。

同居している義母は言う。子供が混乱するからそんなことは話さなくていいのだと。

IKKOさんに代表される、オネエキャラが、私は好きだ。

「ニューハーフ」と呼ばれた人々は、努力次第で人間には無限の可能性があることを教えてくれる。

コンプレックスの塊だった私は、いつも「オネエ系」に勇気を貰った。

差別と偏見に負けずに、信念を貫く姿に、胸打たれるのだ。

保守的な田舎で、明治生まれの祖父に育てられた実母は、私にそれはそれはよく言った。

「今は女だからといって、勉強してはいけない時代ではないのよ。

女でも、教育を受けて、仕事をしてもいいのよ。

結婚しなくてもいいのよ」

女だからといって、家の中だけに居なくていい。

「婚期が遅れる」と祖父に止められ、思う存分勉強できなかった、母の私への洗脳は、簡単に成功した。

どだい私は単純な性格だ。

そんなこともあって、「女だから」「男だから」という言葉には、条件反射で反発してしまう。

誰だって美しくなっていい。優しくなっていい。強くなっていい。

そもそも性別なんて曖昧な概念だ。戸籍上の性別と、魂の性別が違う人は、幾らでもいる。男女両方の細胞や器官を持っている人も、持たない人もいる。

子供には

いろんな人を見て欲しい。

いろんな生き方を知って欲しい。

人に望まれる人生でなく、一番自分らしい人生を選んで欲しい。

ただ

いつまでも笑っていて欲しい。

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2008年2月 6日 (水)

ことわざ辞典

うみんちゅ7歳。

最近急に読書が好きになり(スポーツが余り得意では無い様子なので、おのずと遊びがインドアに)、小学校の図書館や、学童で、本を借りてきては熱心に読んでいる。

読んだ本は必ず母にも薦めてくれる。

「お母さん、ブラックバスって北米の魚なんだよ」

・・・・知ってるよ・・・・・本に書いてあったので、母に教えなければ、と思ってくれたらしい。ありがとう。

先日も、浮き浮きしながら本を抱えてやって来た。

「今日ね、ことわざの本借りてきた」

おお。それは面白そうだね。是非一緒に読もう。

しかーし。息子のランドセルから出てきたのは「伊藤家の食卓」。

あーそうだ。小学校で、「ご不要になった本を寄付してください」ってのがあって、どこかの家庭から図書室に寄贈された本っぽい。

うみんちゅ君。

これは、「諺」ではなくて、「裏技」ですが。

しかも、大興奮しながら読んでるし。これ、7歳が喜んで読む本でいいんだろうか。

糸でサンドイッチが切れるのか。すげー。今度やってみよう。密かに思う母。

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2008年1月13日 (日)

宮古島2

ダイビングサービスは、いつものように南風さん

http://www5.ocn.ne.jp/~paikaji/

にお願いしました。

子供たちも毎年楽しく遊んでいただいています。

私が潜って帰ってくると、娘が手の平いっぱいに貝殻を持っていました。

「あひるね、今日、海に行ったの。

お母さんも海、行きたかった?」

お母さん、さっきまで潜ってたんだよ。あひる。そう言っても解らないかな?

潜り疲れて私は昼寝。

子供達は散歩に。

宮古島は真冬でも、花が沢山咲いています。

目が覚めると、頭の周りにアカバナー(ハイビスカス)や、いろんなお花がいっぱい飾られていました。

「お姫様のベッド」にしてくれたらしいのですが、

お母さん、埋葬されたかと思ったよ。

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2007年12月29日 (土)

クリスマスケーキ

0711_012 色々な所で書き殴っているが、私はクリスマスと正月が嫌いだ。

あの浮かれた空気が肌に合わないのだ。

よって、クリスマスケーキも不要だ。

第一、そこそこ美味しいケーキ屋でも、クリスマスの大量需要によって、どこでもクオリティがかなり下がるのである。

正直、わざわざ味の落ちてるケーキを並んで買うなんて馬鹿馬鹿しいとすら思う。クリスマスなんて無視していればいい。

しかし、クリスマスは、子供にとっては一大イベントだ。

私は頑固な変わり者だが、自分の子供の夢は壊したくない。

ところで、「コープ自然派オリーブ」という生協の個別配送に入っている。

そこでクリスマスケーキを注文してみた。

クリスマスイブの前日。

かなりのイケメンが、ケーキを持って玄関先まで届けてくれた。

これなら母も子も大満足である。

一番人気のチョコレートケーキは、懐かしい、優しい味でした。

これから毎年、生協のケーキ(イケメンサンタ付き)に決めました。

奥様如何です?

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2007年12月16日 (日)

賢い息子

うみんちゅ7歳。

ことごとく私に似ていない。

買い物に行くと、三桁の足し算引き算をする(母は二桁でも電卓がないと怪しい)

妹に優しい(私は20になっても弟に暴力を振るっていた)。

工作も上手。本を読むのも上手。

激しい喧嘩はしない(母は異常に血の気が多い)。

友達が居て、先生からも目をつけられない(私は教室からしよっちゅう追い出される問題児。勿論友達も居なかった。ずっと一人で本を読んだり絵を描いたりして過ごした)

そんな息子に「今日、何して遊んできた?」と聞いてみた。

元気に「野球」と言うが、詳しく聞くと、友達がやっているのを見ていただけだった。

私は未だに野球のルールは知らない。

打ったら右に走るものらしいという以外何も分からない。ホームベースを踏まないと点にならないということを知ったのは高校時代だ。勿論、プロ野球に二つもリーグがあるなんて事も高校まで知らなかった。

運動神経が無い上に、球技というもの全て、どこがどう面白いのか分からないので、テレビでも一切観戦しない。野球のみならず、サッカーもバレーも、全部観ない。興味が無い。

息子よ。

お前は私に似ず、協調性はあるし、勉強もできる。

でも、野球はしないでくれ。これ以上母を置いていくな。

お前の母は人として問題がある。お前が野球少年になっても、応援はできない。そんな所をお前に見せたくない。だから野球はするな。

やるなら陸上まで。球技不可。

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2007年5月12日 (土)

まっくろすけすけ

あひる2歳7ヶ月。
口の達者な子供である。
語彙も多い。
うみんちゃは、「テベリ」「ピヨコン(リモコン)」「こいぼぼり」「ゆきまるだ」などのいい間違いが多かったが、そういったこともほとんどなく、「屋根より高いこいのぼり。大きい真鯉はお父さん。じゃなくてゆい!」などとネタも豊富。

しかし、そんなあひるにも唯一発音できない言葉が。

何故か、となりのトトロに出てくる「まっくろくろすけ」が「まっくろすけすけ」になるのである。
お化け類も全て「まっくろすけすけ」で表現される。
おそらく劇中で、メイちゃんが、「あなたはだあれ?まっくろくろすけ?」とトトロに訊いた事が原因と思われる。

まっくろすけすけ・・・・・何だよ。それ。

画像は、カブトムシマットに霧吹きしようとして、「発酵済みマットだからお水要らない」とお母さんに阻止され、
どくれて、道路に霧吹きしているあひる。

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2007年4月12日 (木)

フリクションライン

Sfl15lmp あひるの芸術家ぶりを知ったとある方から、ペンを6本も頂いた。

PILOTのフリクションラインというマーカーである。

これの特徴は、書いたインクが消せる!ということ。ペンのお尻でこすると、摩擦熱で色が消えるのだ。

これで我家の芸術家先生が、家中どこに作品を残しても大丈夫。ふっふっふ。

早速あひると楽しくお絵かきをしていた。

あひるはやがて、「ねー、とっても綺麗よ」と自分の手の平に色を塗り始めた。反則だ。

仕舞いに、「ゆいも」と言って、私の服をめくってお腹に絵を描き始めた。予想外の展開だ。当然うみんちゅも参加。お母さんはじゆうがちょうではない。

でも、お風呂に入ったら消えた。良かった。ありがとう、ペンをくれた人。ありがとう、PILOT。

ちなみにあひる、この頃語彙が増えて面白い。

以前から「おとうさん、だーーい好き」と言ってはむつを思いのままに操っていたが、最近は、「おとうさんステキー」という技まで加わって、むつは今日も鼻の下を伸ばして、あひるにせっせと操られ続けている。

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2007年3月14日 (水)

ホワイトデー当日です

うちの色男君、いよいよ今日がホワイトデー当日です。

一週間前から「もうじきホワイトデーだねぇ」。前日からプレゼントの最終確認。緊張しています。本命の彼女がいるからじゃ。

朝、車の中で急に不安になるうみんちゅ。「何て言って渡したらええんや」

「ハイ、ってにっこり渡せばいいんと違うんか」

「それではいかんのや~」急に半泣きになるうみんちゅ。

仕方がない。保育園の駐車場に停めた車の中で、緊急SST。ロールプレイを繰り返し、ようやく車から降りられました。私、この頃うみんちゅと一番SSTしてる気がするなぁ。

迎えに行ったら、ハイテンションでご機嫌。

本命の彼女が、にっこり笑って、「ありがとう」って言ってくれたそうです。

良かったね。

お母さんには何もくれんのか?

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2007年3月 2日 (金)

もうすぐホワイトデー

バレンタインデーにモテ男だったうみんちゅ。

ホワイトデーのプレゼントを一緒に選びに行きました。モテる男は女性へのプレゼントを欠かしてはいけないのだ。そういう事はお母さんがびしっと躾けちゃる。

うみんちゅが英会話教室に行っている間に、私が大体下見しておいたのだが、最終的に決めるのはうみんちゅでないと意味が無い。

売り場に行くと、うみんちゅはてきぱきと選び始めた。驚くべき頭の回転である。

そっちよりこっちの方が可愛いよ。こんなのもあるよ、と横から口を挟んでみるのだが。

「そんな赤ちゃんみたいなのダメ(この時点でキティちゃんやシナモンロールは却下された)」

「それもいいかもしれないけど、○○ちゃんは、多分こっちの方が喜ぶと思うんだ」

はあー?6歳児って、プレゼントされる相手の好みまで考えて決めるのか?

極め付きがレジ。

ラッピングしますかと聞かれて、うみんちゅ

「うん」

と。

しかも、ラッピング用紙やシールの色まで細かく指定。ある女の子はピンク、別の子はシールは黄色のリボンが付いてるほうが多分喜ぶとか。店員さんにタメ口で指示を飛ばす。

うみんちゅの生意気ぶりに店員さんも笑って、最後は頭を撫でてくれました。

ほんのこの間まで、小さな子供だったのにな。なんだかクレヨンしんちゃんちのみさえの気分だ。

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2007年2月28日 (水)

お母さんメモ

20072_052 おとといの事です。

イライラして、家の中で家族に当り散らしておりました。

もー、誰に対しても喧嘩腰。

翌日。職場でその話をしたら、みんなに諭されました。

「女はギャーギャー言うたらあかん。黙っておく方が効く」

その方が賢いやり方らしい。

早速実践。

昨日はスマイルで帰宅。家族もスマイル。

うみんちゅがスケッチブックに「お母さんメモ」を書いてくれました。

お母さん・・・・ほのおたいぷ

怒髪天を突くようなイラストつき。

・・・・お母さん、くさタイプを目指すよ。

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2007年2月14日 (水)

バレンタインデー

Img_1535 今日うみんちゅが持ち帰ったチョコレート。

私からのものや、保母さんからのものは除きます。

最近の保育園児はませてるねー。

「うみんちゅ、こんなにチョコ食べられんわー」

まだまだ6歳児。バレンタインの意味なんて分かっていないな。

ほんならお母さんが手伝ってあげる。

「あかん。そしたら想いがお母さんに通じてしまうやん」

なんや、分かっとんやん。

うみんちゅ。今が最高潮やぞ。今から下り坂やぞ。大事に食べるんやぞ。そのチョコ。

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2007年2月 7日 (水)

イラストレーターうみんちゅ

Img_1522 うみんちゅ六歳がさっきお風呂場で描いたイラスト

(ダイビング用に購入した「せんせい」を小さくしたようなツールなのですが、我家ではすっかり風呂場の玩具)です。

何だと思いますか。

答えは、「あひるちゃん」!

似てる(笑)

だてに毎日アニメばっかり見ていないなぁ。あひるもお絵かき好き。

うみんちゅの描く絵を見るのが最近楽しみです。

でも、この絵を褒めた時のうみんちゅの反応。

「お母さん、これ、デジカメで撮ってブログに掲載してよ」

なんか、言い方が子供らしくないんだよな。

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2007年1月31日 (水)

芸術家

Img_1463 あひる2歳。

生まれながらに感性が豊かで、絵を描くのが好きな子供であった。

成長とともに、その感性はただの画用紙を飛び出し、更に広い世界に羽ばたこうとしている。

今日の最新作がこちら。

「お母さんの月給一か月分で購入した本皮張り椅子で“もういいかい”をしている蛇さん」

ちなみに作品に使用した油性ペンのキャップが行方不明です。見つけた方はご一報下さい。

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2007年1月28日 (日)

そだてて!甲虫王者ムシキング

タイトルの玩具を私の父がうみんちゅに買い与えてしまった。

私の父は私が子供時代から物を買い与えすぎる癖がある。もう父も年なので、うるさく言わないことに決めている。決めてはいるんだけど・・・・

「ねえねえ、お母さん、クワガタの中で何が一番好き?」

「ディフェンスタイプとバランスタイプとアタックタイプだと、どれが一番好き」

「クイズ。ノコギリクワガタの超必殺技は何か知ってる?こたえ。ランニングカッター」

まだまだムシキング好きのうみんちゅに毎日毎日こういった質問をされて、いい加減イライラし始めていたところに、更にうみんちゅのムシ菌病が悪化。

たまごっちみたいなムシキングの玩具とずーーっと会話して、私が何話しかけても返事もしない。

「もー。お母さんとお話できなくなるような玩具、どっかに持って行きなさーーーい!!」

お母さん、終に小爆発してしまった。

それでもうみんちゅのムシキングに関わる質問は続く。いつまで続く?

子供が興味を持っていることは、一緒に楽しみたい方だけど、私にも限界というものがあると分かってきた。。。バタッ

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2007年1月14日 (日)

裸族

まー、私も大概裸、もしくは半裸でうろうろしている方です。子供の頃から。

私の子供も、すぐに裸になってしまいます。うみんちゅは入浴後、いつまで経っても服は着ません。オリジナルの下品な歌と踊りに没頭したり、それを親の携帯電話にムービーで撮っていたりします。後で偶然再生してびっくりします。

あひるも裸族です。

この頃、室内用のジャングルジムをトイレに見立てたトイレごっこにはまっており、それはいいのですが、何故かしょっちゅう下半身裸で徘徊しています。

みんな

今は冬だ

服を着よう!!

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2006年12月27日 (水)

ある母親と娘のはなし

昨日の夜は当直で、一晩で色々あって、疲れて早めに帰って。眠ろうと思ったけどうまくねつけなくて。気が付いたらうとうとしていて、帰ってきた子供達の声で目が覚めた。

お風呂も早めに入ることにして、「お母さんと一緒にお風呂入る人」。

いつもはうみんちゅが来るんだけど、今日はあひるが「はーい」と付いてきた。

あひるを膝に抱っこしてシャンプーしていたら、丁度目の前に私の胸があった。

「あ、おっぱいだー。おっぱい食べるー」

ニコニコしながらあひるがおっぱいを吸い始めた。赤ちゃんの吸い方だなぁ。

「おいしいー。もういっこ、おっぱい食べるー」

結局お風呂に入ってる間、ずっとおっぱい吸ってました。

お風呂から出て、体を拭いたり、ボディバターを一緒に塗ったりしながら、

二人目がなかなかできなくて悩んだこと。生まれた後、母乳が出なくて私がノイローゼ気味になったこと。だけど、何事も無かったように、元気に育ってくれてる。

仕事にばっかりかまけて、家庭を顧みない母だけど、子供は私を母と受け止めて甘えてくれる。たくさんの笑顔を見せてくれる。

まあ、ネグレクトされてる子供は母親を通常以上に理想化してまとわり付くものだけど。

「むつー。自分の子供って可愛いねー」

「あんた、今頃気づいたんか。私は六年前から知っとったで」

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2006年12月25日 (月)

サンタが来たらしい

Img_1370 夜の内にサンタが来たよ。

うみんちゅはね、手につける、ロックマンの玩具が欲しかったんだけど、フランス製のキッチンを置いていった。多分ね、フランスのお友達のお家に行く途中に、うみんちゅの所に来て置いていったみたい。で、ロックマンの玩具はきっとフランスの子供の所に間違えて置いてきたんだよ。

キッチンはちょっとだけ組み立ててあって、後は箱に入ったままだった。

多分、世界中の子供の所に行かないといけないから、時間が無かったんだと思う。

うみんちゅは朝の内に組み立てたかったんだけど、上も下も感染症を起こしているお父さん(うっっ。詳しくはとても書けない)が、抗生物質や解熱剤を飲みながら組み立ててくれたよ。うみんちゅが保育園に行ってる間に。大変だったって言ってた。

うみんちゅとあひるはいつも仲良しで、二人ともおままごとが大好きだから、サンタさんは「二人で仲良く遊んでね」ってキッチンにしたんだって。今から大好きなお母さんに、美味しいお料理をいっぱい作ってくれるんだって。

お母さんになって良かったな。

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2006年12月23日 (土)

プールのクリスマス会

子供達の通うスイミングスクールでクリスマス会でした。

今日だけは親も一緒にプールで遊べます。

一家四人でプールで大はしゃぎ。

うみんちゅの提案で、むつとクロールで競争する事に。

こんなおっちゃんには負けへんぞーと思っていたのですが、惜しいことにちょっとの差で負ける。

久しぶりに水に入った私は、身体が冷えたのと(やはり寒がり・・・)、昨日からの疲れ(昨日は英会話教室のクリスマス会に行って、更にthank you very マッチョの忘年会で夜中に帰宅)で疲れてお昼寝。

びっくりしたのはさっきのあひるの言葉

「あのね。あひる、今日プール楽しかった。お母さんは?」

おまいさんこの間2歳になったとこやろ。よーーしゃべるなーーー日本語。しょっちゅうびっくり。

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2006年12月14日 (木)

kiss★

子供には、「結婚するまでお口にチューしちゃいけないんだよ」と教えている。

うみんちゅは6歳だが、私の息子だけにませている。いつもほっぺにいっぱいキスしてくれるが、口にはしないように言い聞かせている。

先日、うみんちゅと二人で愛車マーチに乗っていた。スーパーの地下駐車場に車を停めた。

助手席のうみんちゅがシートベルトを外して、

「あっ!」と上を指差した。

何だろう、と思って見上げたら、素早く唇にキスされた。やられた。

ちなみに2歳のあひるには、「いやーん。恥ずかしいー」というセクシーポーズを教え込んでいるのだが、むつがおむつを替えようとする度に、「いやーん、恥ずかしいー」と両足全開で言うのでむつは困っている。

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2006年11月17日 (金)

結婚

うみんちゅと結婚について語っていた。

私「一生結婚しない人もいっぱいいるし、

結婚しないで子供が居る人もいっぱいいるし、

お父さんがいないおうちも、お母さんがいないおうちもあるんだよ」

しかしうみんちゅは寂しそうな顔になった。

私「うみんちゅはお母さんと一緒にいればいいよ。それで、一緒に住みたいお友達や、大好きな人ができたら、その人と暮らしたらいいよ」

う「うみんちゅはずっとお母さんと暮らす。お母さんと結婚する。3歳の時から、2歳の時から思っとったんで。高校生になっても、大学生になっても、その事を忘れんとく」

あー、はいはい。忘れんとってくれ。来年になったら忘れてるよ、きっと。間違いないな。

家に帰って、うみんちゅは私の観たいテレビを観せてくれなかった。デュエルモンスターズ観とった。

私「お母さん、もうお前と結婚せんぞー」

う「ふん。お母さん、うみんちゅの事、好きなくせに」

やられた。むつより数段上手だなー。

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2006年11月13日 (月)

やせるごみ

_041 「お母さん、痩せるごみって何」とうみんちゅが聞く。

うみんちゅ6歳。まだ漢字は読めない。

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2006年11月 9日 (木)

蘇生

この頃、疲れてぽてっと横になっていると、うみんちゅが、「大変!お母さんが死んじゃう」と言って、全力で心臓マッサージをしてくれます。

それを見ていたあひるも、「大変」と言って、全力で私の胃を押してくれます。

呼吸をしている状態で、胸骨を圧迫されるのがどんだけ苦しいか。

「お母さん死んじゃうよーーー」

いつも五秒で蘇生されています。

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2006年11月 6日 (月)

もうだめぽ

連休というのは苦手です。

職場に来ていれば、仕事の流れに乗って動いていれば、自分はそれなりに世の中に溶け込んでいるような錯覚に陥ることができるのですが、休みの日は育児の日。

育児というものがどうにもいけません。

今回は、2歳のあひると留守番していました。あひるが三輪車で遊んでいて、イデに転落。イデはヘドロが堆積していて、頭に瘤を作っただけで他に怪我はなかったのですが、あひるお気に入りのアンパンマンの新品の靴もどろどろ。あひる大泣き。

帰ってきたむつに、「どうせ子供見ないで虫でも見ていたんでしょ」と怒られ、ハイ、その通りです。芋虫探していました。子供放っといて。

もう駄目。私やっぱり母親失格。

イデのたもとでぼんやり座っていました。

うみんちゅが心配して来てくれました。

「お母さんは、駄目な所もあるけど、保育園の送り迎えしてくれたり、一緒に遊んでくれたり、いいお母さんだよ。うみんちゅはお母さんが好きだよ」

支持的精神療法になってるな。君、そこらの精神科医よりいい仕事してるよ。

誰かこんな私にコメント下さい。

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