2009年8月23日 (日)

今シーズン最大

兵庫県産オオクワガタを育てていた菌糸ボトル。

一本だけいつまでも羽化しません。

耳をつけても幼虫がかじる音がしない。

僅かに見える隙間から、ペンライトで照らして中を見ました。

知らない内に羽化していました。

子供と一緒にそーっと菌糸を掘っていくと。

「大きい」

今年羽化した中では最大級でした。

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使ったのはDOSのSRD菌糸です。

親が70ミリ未満だったので、まずまずの気分。

初めてのブリードで、温度管理も失敗したのですが。血統が良かったのか、偶然か。

今年は、グッピー、メダカ、クワガタにかまけすぎて、

カブトムシを放置していました。

例年は週に2回ぐらいはマットを掘って、卵を別容器に移し、孵化したら衣装ケースなどに移して広々育てていたのですが。

今年は一度もマットを掘らず。

プラケの底に、2令ぐらいが沢山居た筈なのに、掘り返したら、丸々した巨大3令数匹と死に絶えたメス。

後は過密になりすぎて、傷つけあって全部土に戻ってしまったらしい。

今年は4ペア飼育で、確保できている幼虫は20匹程度・・・・。

来年はカブトムシ配布はお休みです。

香川県産オオクワ配るか。

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2009年7月22日 (水)

ちょーズボラな菌糸ビンの作り方

去年の秋、香川産オオクワガタのペアを頂いた。

当時私がブリードに着手していたのは兵庫県産だが、香川県民なら香川産を繁殖させてみたいと思うのは自然なことである。

気温が上がってきた5月。産卵セットを組んだ。

ホダ木の樹皮を剥がし、加水して、クワガタ用マットに少し埋め込み、高タンパクゼリーとメスを入れた。

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そのまま暗くて静かなクローゼットに約4週間。

その間に菌糸ビンを作る。

ボトルは去年からの使い古しが沢山ある。

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用意するのは、どこのご家庭にもある、消毒用エタノールと脱脂綿

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プラスチックグローブである。

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洗いもせずほっぽってあったボトルをエタノールを浸した脱脂綿で拭いた。が、先にボトルだけでも水洗いしておくことを強くお勧めする。

アルコールで汚れを拭き取ろうとすると、結構つゆだく状態にしなければならず、ボトル内に多くのアルコールを残すことになり、菌糸の発育が遅れる。

綺麗に洗ったボトルなら、ちょっとのアルコールしか使わないで済むのでその後の菌糸の発育が良いのだ。

さて、ここからがズボラの本領発揮。

ドルクスオーナーズショップDOShttp://www.dorukusu.com/から送って貰ったヒラタケ菌糸ブロック。ここのカブトムシマットも産卵用に凄く良いのでお勧め。

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袋のまま優しく優しく揉みほぐして、中身をサラサラにする。

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袋の口をまるでシャンプーを詰め替えボトルに入れ替える時のようにハサミで斜めにカット。菌糸の被膜をどけながらボトルに詰める。

詰める時には確か、ドルクスダンケかどこかで買ったマットプレスを使用。きっちり詰まる。

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この時、下に新聞紙を敷いておく。

どけた菌糸の被膜も全部そこに置いて、食べ残しの菌糸が貯めてあるコンテナに合流させました。これ、発酵させたらカブトムシ幼虫のマットになるかな~。

6月の自宅の気温は28度から29度であった。

3日で菌が回り、一週間もすればほぼ真っ白に。

さて、割り出し。

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4週間。置き過ぎましたね。幼虫が思ったより生まれていて、菌糸ブロック追加しました。

現在、気温28度に設定した部屋に幼虫とグッピーが居ます。

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2009年3月11日 (水)

カブトムシのマット交換

日曜はカブトムシのマット交換をしました。

息子は虫に興味ない
娘はまだ小さい

独りかよ!

衣装ケースやコンテナに、それぞれ50リットル程のマットを入れ、幼虫を飼育しています。
そんなケースが5つ。

古いマットを取り出して、家庭菜園まで運び出し、
ダンボールからマットを取り出して、ケースに。

重い!
去年は持ち上げられた、マット50リットル入りダンボール箱が、今年はあがらーん。

4ケース交換。
ひとつはマットの劣化が進んでなかったのでしばらく様子見。

日当たりのいい所に置いていたケースは、幼虫がよく育ち、日陰のケースに劣化マットと菌糸カス入れてたマットは、幼虫が随分減っていました。

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私がここ二年間愛用しているのは、

http://www.bidders.co.jp/pitem/101504386

送料込みで計算すると、ビッダーズで一番安いマットではないかと。(複数頼むと、宅配便ではなくて、業務用の便でもっと安くで送ってくれるので)
腐葉土買うより多分安い。
でも、ミミズの混入もなく(少し混じっても、えらいこと増えるからなあ。ミミズは。いっそ増やして仔ブナでも釣りに行こうか)リピしています。

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衣装ケースは2年経たずにこんな事になります。
紫外線で劣化します。
今年はお小遣い貯めて、コンテナ5つ買うのが夢です。

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2008年10月 9日 (木)

菌糸遅いがー

オオクワガタブリード初心者です。
サイズを狙うなんておこがましいこと言いません。
落とさず成虫にできればめっけもんです。

なので、菌糸は安いのを。
一番安いのって、今、かぶとむし王国?。どらねこ?
私はD.O.Sのものを使っています。
劣化しにくいとの噂と、クリアボトルなのに安いから。

しかーーーし。
安いところってすぐ品切れになるんじゃわ。

幼虫二匹が暴れてじょんならんよーになって、
急いで菌糸頼んだら、
「大変込み合っており、発送には時間がかかります」と、ホムペに・・・。

しょぼーん。

待てど暮らせど。
待てど暮らせど。 014

キター。

時にはもう、暴れてた奴の菌糸は泥状。
幼虫も縮んだんちゃうかなー。

暴れずに食いあがってきた奴はこのサイズ。 021
色からして、交換時期を大分逃しています。
やっぱりサイズ出せんわのー。

おまけ画像。
香川の人気カフェ、様samaのフレンチトースト。 018
こってり甘くて人気なのも納得の美味しさだった。
ダージリンティーも上手に淹れてあった。

ただね。
分煙してよ。せめて。
隣のテーブルが煙草吸ってるんですが。
私、煙草の臭いのする所で、ダージリン飲むの、イヤなんです。

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2008年8月31日 (日)

今年のカブトムシ幼虫

金魚にかまけすぎていました。

去年、沢山の幼虫が取れてウホウホだった私。
今年は70数匹しか確保できず。

敗因。
欲張って、ひとつのケースに、オス一匹、メス三匹入れた。
沢山卵が取れると思ったが、メスは落ち着いて産卵する場所が確保できず、結局産みきれないまま寿命を迎えてしまった。
また、メスがマットをかき回しすぎて餌台等がマットに埋まるので、マットも浅めにしてしまい、更に産卵数を減らしてしまった。

来年はコバエシャッター大5個ぐらい使って、オスメス1ペアずつで飼育しよう。
マットもめーーーいっぱい使おう。

孵化した幼虫を、去年使った劣化マットに入れていたのだが、これもいかんかった。
セルロースがほとんど消費された劣化マットは幼虫の栄養分がなく、おまけに私が水分調節を怠った為、かなりの幼虫を落としてしまった模様たらーっ(汗)

ちなみに、去年の秋、カブトムシ「ブリーディングマスター」を名乗る夫の叔父さんから頂いたマット。
キノコ栽培アドバイザーもしていることもあって、どう見ても、椎茸廃菌床を浅く醗酵させただけのマットなのだが、これが良かった。
猛暑に加水して追醗酵させたし、水分の量も良かったこともあり、このマットのケースに入れていた幼虫はちゃんと丸々育っていました。 077
叔父さんは「添加剤なし」と言っていたけど、椎茸菌床に既に、フスマか米ぬかか、兎に角何か炭水化物は混じっている筈だとは思うけど。
この荒め、醗酵浅め、セルロースたっぷりのマットは良かった。
カブトムシには完熟マットが定番だけど、ごく初期の、産卵、初令ぐらいは完熟微粒子でいいんだろうけど、あっと言う間に三令になっちゃうんだから、最初から醗酵浅めのマットでいいんじゃないかと最近思う。

私がたまに昆虫採集する場所に、椎茸の廃菌床を大量に捨ててある場所があるんだけど、幼虫がいるのは、土化したところではなく、まだおがくずの粒子がはっきり残った、醗酵の浅めの場所である。
それも、雨が降った後は、かなり水分多めのビショビショの場所に幼虫が集まるので、
まー、水分も重要なんだと思うけど。

て、ことで、
来年は、劣化マットは産卵の時に使用するだけで(産卵に関しては完熟微粒子水分十分の方がよく産む印象。メスはマットをしっかり固めて、卵室を作ってその中に産卵するので、ある程度の粘り気がないと産まないと思う)、
孵化した幼虫は、セルロースも菌糸のパワーも十分なマットに水分多めに調整して入れようと思う。

安くて理想のマットってないんだよね。

でも、前蛹になったら、今度は熟化したマットでないと蛹室作りにくいし。

産卵期、完熟微粒子マット
孵化後 醗酵浅め、菌糸たっぷりマットに水分多め
前蛹 再度完熟

このローテをうまく回すのが難しそうなんだよね。
あまり幼虫太らせすぎると、成虫になったときに、頭と胴体のバランスが悪くなって、羽パカになりやすいし。
カブトムシの魅力はでかいボディも大事だけど、やっぱり角だと思うし。

マットは悩むなぁ。
やっぱりエトランIみたいなマットとエトランIVみたいなマットを時期によってブレンドして使うのがいいのか。
国産カブトムシにお金がかかりすぎるな。

ま、そこそこの個体なら、安いマットプラス愛情で出せるので、大きさの追求はほどほどにしよう。

と、いうことで、今年のメインは、いつもの
かぶとむし王国のマット50リットル1365円に、加水した産卵用朽木を埋め込んだもの。これを衣装ケースに入れて、幼虫20匹で組みました。 078

あとは温度と水分管理のみ。

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