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2008年10月

2008年10月26日 (日)

熱帯魚水槽への道 完結編

苔とのあくなき戦いに疲れた私。
気がついたらイシマキガイ7匹と、ミナミヌマエビ20匹、オトシンクルス2匹、コリドラス・ジュリー(トリリアトゥス)4匹と水草のみの水槽。
一番の見所はエビ。

0571_2  お勧めはエビ。

ミナミヌマエビ。
地味な保護色のエビだが、よく見ると可愛いぞ。
いつもちまちま何かをつまんでいる姿が可愛いぞ。
とーっても小さいエビなのに、ショップで買うと安くても一匹40円。
釣り餌の「タエビ」、「ブツエビ」(大体ミナミヌマエビか、シナヌマエビである。テナガエビやシラサエビの混入もある)なら、一合で500円程度。

エビをもっと増やしたくなり、色んな釣具屋に問い合わせたが、
「ブツエビは12月にならんと入らんわ」

メバルに使うからやな・・・・。ちっ。
(一合500円と聞いてから、ペットショップで買えるかいな。自分でも増やせる種類だが、魚と混泳だと自信が無い。稚エビは魚の大好物)

まあそんな地味ーな水槽を回し続けて早何日?

そうですよ。
そろそろ真打です。

メインの魚はカーディナルテトラと決めていたじゃないですか。
多少コリドラスを苛めようとも。
コリドラスの餌を奪おうとも。

0551 買って来ました。
カーディナル20匹。

やっぱり綺麗やわーーーー。
派手やわー。
熱帯魚、いう感じするわーー。
でも、こいつら、仕事(苔の掃除)せん。
何しに来たんや。
あ、観賞魚か。忘れとった。いうぐらい苔むしたタンク。

ところで、コリドラスには、キョーリンの沈む金魚の餌、「咲きひかり色揚げ用」をやっています。
これを食べない金魚は居ないと言いたくなる位、魚に人気の餌です。

カーディナルは今日来たばかりだし、まだ餌は食わんでよろしい。
ほーら。コリちゃんご飯だよー。
と、咲きひかりをぱらぱら沈めてやった瞬間。

水槽の隅でびびっていた筈のカーディナルが集団で突進してきて、全部咥えて持ってっちゃいました。

急いで試供品の、浮くタイプの熱帯魚の餌をやったのですが、完全無視。

フレークタイプの餌はやがてゆっくりと沈み、コリドラスの餌になりました。
・・・・・・逆やがなexclamation

いつもは咲きひかりを入れてやると、エビもオトシンも寄ってきて、みんなで仲良く食べるという、それはそれは微笑ましい光景が見られるのですが、(エビは金魚の餌を抱えて、石の上で隠れて食べる)
さすがカーディナルテトラ。カラシン目。
ピラニアだってカラシン目なのです。
まさか。平和な食卓は昨日が最後だったなんて。

そう。
うちのオトシンは咲きひかり食べてます。
ちなみに、沸いたスネール(ヒラマキガイ)をぶちぶち潰して沈めておいても食べます。
よく、水槽の中の苔が無くなった瞬間に、オトシンが死ぬと聞きますが、
どうにか苔がなくても生き残れそうです。苔がなくなる予定もないですが。

今のところ、真面目に苔を食べているのはイシマキガイぐらいです。

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2008年10月12日 (日)

熱帯魚水槽への道 その3

苔のむすまでというのはどれぐらいの期間か知っていますか。

実際は僅か2週間未満です。ぷぷぷっ

底砂にマグァンプK入れすぎた初心者はどこのどいつだー。

027 茶苔とアオミドロだらけの水槽いっちょあがり。

水曜にいつも行く熱帯魚屋に行きました。
香川では一番マトモな店だと思っているのですが、
メインで飼う予定のカーディナルテトラは薬浴中。
「土曜(この店はいつも土曜に魚が入る)にもうちょっと大きいサイズのカーディナル入るから」

入荷直後の落ち着いてない魚を売るんかーー。
せめて一週間は置いてから販売して欲しい。コンシューマーからのリクエストです。

035 と、言うことで、私が真っ先に買った熱帯魚は、オトシンクルスでした。
コリドラス・ジュリー(トリリネアトゥスとの違いが判りません)も購入。
5匹欲しかったけど、ショップには4匹。
しかも、一匹はエラ周辺が充血していて、動きもふらふらしていて避けたほうがいい予感。
でも4匹ともお買い上げ。

取っても取っても間に合わないアオミドロ。
メダカ鉢から、ミナミヌマエビ8匹に出張してきてもらう。
エビは水質の変化に敏感。
点滴法で水あわせ。

ネットショップで買った「水あわせキット」
エアチューブにコックがついてるだけのもの。
待て。
ここは診療所。
点滴のセットなんて本物が箱に入って置いてある。
アクア用品店で買った「点滴法水あわせキット」300円。
人間に使う輸液チューブ、50円以下。20滴で1ml。計算しやすい。
やってもた。
まーえーわ。まーえーわ。

更に金魚水槽からイシマキガイ3匹に出張してきてもらう。
苔を食べる生物。大活躍。
ちょっとずつ確実に苔が減ります。
特にオトシンクルス。
私はこの魚が大好きになりました。

031 さて。
コリさん達です。
砂、掘りません。
最初購入をためらった一匹は、やはり群れから離れてふらふらしている事が多くて心配です。

そしたら、ノーマークだった一匹の尾びれと背びれが何故か金曜に一部欠けている。買ってきた時はどうもなかったのに。
他に鰭をかじりそうなものも思いつかないのに。
(ヤマトヌマエビならともかく、気の弱いミナミヌマエビでもかじったりするんかな)
元気に餌も食べて泳いでいたのに、
昨日朝から姿が見えないと思っていたら、尾びれが完全に無くなった姿で死んでいました。

水槽立ち上げた初期は、どう頑張っても落ちる魚は落ちるんですが、
やはり自分が殺した気がして気分が沈みます。

さて。
ショップにはカーディナルが入荷している筈ですが。
昨日から琉金は一匹転覆気味だし。
弱っている黒出目金はいよいよ餌に反応しなくなってきたし。(既に水カビ出ているので、隔離して薬浴中)

今買うと漏れなく白点地獄か
予想を上回る突然死が出る気がして、ちょっとテンションあがらない私。

こんな弱気な私はアカヒレより難易度が高い生き物に手を出してはいけないのではないだろうかとさえ思える昨今。

水草(マツモとアナカリス限定)とアカヒレとイシマキガイの水槽。それもよし。

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2008年10月 9日 (木)

菌糸遅いがー

オオクワガタブリード初心者です。
サイズを狙うなんておこがましいこと言いません。
落とさず成虫にできればめっけもんです。

なので、菌糸は安いのを。
一番安いのって、今、かぶとむし王国?。どらねこ?
私はD.O.Sのものを使っています。
劣化しにくいとの噂と、クリアボトルなのに安いから。

しかーーーし。
安いところってすぐ品切れになるんじゃわ。

幼虫二匹が暴れてじょんならんよーになって、
急いで菌糸頼んだら、
「大変込み合っており、発送には時間がかかります」と、ホムペに・・・。

しょぼーん。

待てど暮らせど。
待てど暮らせど。 014

キター。

時にはもう、暴れてた奴の菌糸は泥状。
幼虫も縮んだんちゃうかなー。

暴れずに食いあがってきた奴はこのサイズ。 021
色からして、交換時期を大分逃しています。
やっぱりサイズ出せんわのー。

おまけ画像。
香川の人気カフェ、様samaのフレンチトースト。 018
こってり甘くて人気なのも納得の美味しさだった。
ダージリンティーも上手に淹れてあった。

ただね。
分煙してよ。せめて。
隣のテーブルが煙草吸ってるんですが。
私、煙草の臭いのする所で、ダージリン飲むの、イヤなんです。

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2008年10月 4日 (土)

熱帯魚水槽への道 その2

006 水草も植え、
まー、こんなもんかなー。これでいいかなー。
水回したら魚入れちゃおうかなー。
ラスボラアクセルロディは取り寄せで、店で取り置きはして貰えず、しかもロットごとの差が大きく、食が細いので、どんどん痩せてロットごと全滅なんてことはよくあるらしい。
ラスボラだからコリとの混泳にはぴったりだし、青くて光る綺麗な魚なんだが、神経が磨り減りそうなので、初心者は潔く、カーディナルテトラとコリの水槽を目指すことにした。

しかし水草植えた状態でふと思う。

「ここに石を置いたらどうだろう」

石の上でちょこんと休むコリ。
萌え。

「ちょっと石買いに行って来る」
そう告げると夫は言った。
「石は買うもんやない。貰うもんや。
 なんやったら水槽に庵治石入れてもええ」

忘れていたが、夫は石屋の孫だ。

庵治石。
墓石界のダイヤモンドとも呼ばれる超高級石材。
そんなん手に入るんかいな。

「墓石作るときに、こことここを削るやろ。
 そしたらここの石は要らんやろ」

私は医者の孫だが、石屋の孫ではないので、墓石の作り方は知らない。

取り合えず、夜の2時までかかって、庵治石が水槽内に与える影響を調べる。
結果、庵治石は花崗岩であり、水を軟化させたり、pHを少し下げる可能性はあるが、非常に硬くて水を含みにくい性質から、アマゾン川辺りに生息する熱帯魚の生育環境に悪影響は出ないだろうという結論を導き出す。

翌日は休診日にしていた。

同居の夫の母(ばーちゃん)に、石の話をすると、いつもは静かなばーちゃんが急に活き活きし始め、
「石なんて歩きよったらその辺に落ちとるでしょう。
 それを拾うたらええのに。
 買わんでも」

ばーちゃん。
東京には石は落ちとらんの。
だけん、ADAいう会社が、高い値段で中国の石を売っとるんよ。
みんな何千円も払って石買うとるのよ。

忘れていたが、ばーちゃんは石屋の娘だ。

そんな訳で、急遽、

ばーちゃんと一緒に石を拾いに行くツアー

を決行。

ばーちゃんに言われたとおり、
「世界の中心で愛を叫ぶロケ地」
の看板を曲がった瞬間。

世界は石屋で埋め尽くされた。

親戚の石屋に行くと、木っ端(石の破片)を入れておく赤い鉄の箱の中身は空っぽで、「捨てたところや」と言われる。
残念。
しかし、工場の入り口には、社員が作った大きな大きな、石の

メダカ鉢

が沢山あり、そこをメダカが泳いでいる。

いいなーーーーー。
石の鉢。
夏でも魚が煮えなさそう。
これで小赤飼いたい。
頼めば作ってもらえそうだが、これ以上鉢は置く所がないので、いつまでも撫でたりさすったりしていた。

叔母さんに教わって、「庵治石の捨ててある所」を教えてもらう。

009
これ全部庵治石です。
大きいのは十分彫刻などに使えそうです。
世界の中心にあるのは庵治石だった。
それも拾い放題。取り放題。

013青白く光る庵治石は、黒い砂によく似合う。
こうなるとアマゾンソード買い過ぎたと後悔する私。

庭でも石庭が最高に美しいもんな。

石の魅力を知った一日でした(ばーちゃん本当にありがとう)。

おまけ画像。008

八栗寺の麓に「山田屋」という、綺麗で、うどんも美味しく、店員の対応も素晴らしい店がありますが、
はるばる訪れる人が多く、休日は大変混んでいます。
私は迷わず近くの大木戸に行きます。

透き通るような麺がツルツルで、最高の喉越しです。

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