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2008年8月

2008年8月31日 (日)

今年のカブトムシ幼虫

金魚にかまけすぎていました。

去年、沢山の幼虫が取れてウホウホだった私。
今年は70数匹しか確保できず。

敗因。
欲張って、ひとつのケースに、オス一匹、メス三匹入れた。
沢山卵が取れると思ったが、メスは落ち着いて産卵する場所が確保できず、結局産みきれないまま寿命を迎えてしまった。
また、メスがマットをかき回しすぎて餌台等がマットに埋まるので、マットも浅めにしてしまい、更に産卵数を減らしてしまった。

来年はコバエシャッター大5個ぐらい使って、オスメス1ペアずつで飼育しよう。
マットもめーーーいっぱい使おう。

孵化した幼虫を、去年使った劣化マットに入れていたのだが、これもいかんかった。
セルロースがほとんど消費された劣化マットは幼虫の栄養分がなく、おまけに私が水分調節を怠った為、かなりの幼虫を落としてしまった模様たらーっ(汗)

ちなみに、去年の秋、カブトムシ「ブリーディングマスター」を名乗る夫の叔父さんから頂いたマット。
キノコ栽培アドバイザーもしていることもあって、どう見ても、椎茸廃菌床を浅く醗酵させただけのマットなのだが、これが良かった。
猛暑に加水して追醗酵させたし、水分の量も良かったこともあり、このマットのケースに入れていた幼虫はちゃんと丸々育っていました。 077
叔父さんは「添加剤なし」と言っていたけど、椎茸菌床に既に、フスマか米ぬかか、兎に角何か炭水化物は混じっている筈だとは思うけど。
この荒め、醗酵浅め、セルロースたっぷりのマットは良かった。
カブトムシには完熟マットが定番だけど、ごく初期の、産卵、初令ぐらいは完熟微粒子でいいんだろうけど、あっと言う間に三令になっちゃうんだから、最初から醗酵浅めのマットでいいんじゃないかと最近思う。

私がたまに昆虫採集する場所に、椎茸の廃菌床を大量に捨ててある場所があるんだけど、幼虫がいるのは、土化したところではなく、まだおがくずの粒子がはっきり残った、醗酵の浅めの場所である。
それも、雨が降った後は、かなり水分多めのビショビショの場所に幼虫が集まるので、
まー、水分も重要なんだと思うけど。

て、ことで、
来年は、劣化マットは産卵の時に使用するだけで(産卵に関しては完熟微粒子水分十分の方がよく産む印象。メスはマットをしっかり固めて、卵室を作ってその中に産卵するので、ある程度の粘り気がないと産まないと思う)、
孵化した幼虫は、セルロースも菌糸のパワーも十分なマットに水分多めに調整して入れようと思う。

安くて理想のマットってないんだよね。

でも、前蛹になったら、今度は熟化したマットでないと蛹室作りにくいし。

産卵期、完熟微粒子マット
孵化後 醗酵浅め、菌糸たっぷりマットに水分多め
前蛹 再度完熟

このローテをうまく回すのが難しそうなんだよね。
あまり幼虫太らせすぎると、成虫になったときに、頭と胴体のバランスが悪くなって、羽パカになりやすいし。
カブトムシの魅力はでかいボディも大事だけど、やっぱり角だと思うし。

マットは悩むなぁ。
やっぱりエトランIみたいなマットとエトランIVみたいなマットを時期によってブレンドして使うのがいいのか。
国産カブトムシにお金がかかりすぎるな。

ま、そこそこの個体なら、安いマットプラス愛情で出せるので、大きさの追求はほどほどにしよう。

と、いうことで、今年のメインは、いつもの
かぶとむし王国のマット50リットル1365円に、加水した産卵用朽木を埋め込んだもの。これを衣装ケースに入れて、幼虫20匹で組みました。 078

あとは温度と水分管理のみ。

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2008年8月21日 (木)

ベアタンクが好きなのさ

コメットを白点にした私は、当たり前ですが、徹夜で白点病の勉強しました。
金魚の飼育書にも、サイトにも、病気とその治療の記述が沢山あります。
つまーーり。
金魚というのは、とても病気になりやすい。死にやすい。
しかもどの本も、サイトも、書いてあることがバラバラ。
金魚のエライ先生が書いた「今日の治療指針金魚版」というのはないのか。
飼い始めた直後に病気にしてしまったため、発見が遅かったのですが、ちゃんと完治させました。
そして学びました。
金魚の水槽の底に砂利なんて敷いてもしょーがねぇと。
寄生虫の住処になるし、糞からアンモニアは発生するし、水替えの度にわやになるし。
043 で、コメット水槽、砂利なしです。
これはこれでお洒落やと思っていたのですが、やはり殺風景。
でも、石灯籠とか、モアイ像とか、アクセサリーを水槽に入れるの趣味じゃないんです。
少ない光量で、CO2の添加なく、金魚に食べられない水草を研究。
流木つき、アヌビアス・ナナ。硬いので食べられない。
流木つきミクロソリウム。(私が欲しかった)
竹炭カップに植え込んだ、ウォータースプライト(手間なしで簡単に育つと書いてあった)
054 これでけで殺風景な水槽が、ほーらこんなに落ち着いた景色に。
翌朝。
ウォータースプライトは一本残らず引き抜かれて水槽に浮いておりました。
ちなみに巨大丸モノ水槽に作っておいたマツモのジャングルも2/3以下になってました。058 そして緑のうんちをぶりぶりしていました。そんなに美味しいのか、マツモって。(カボンバもきっと食われる。次はアナカリスにしようか)

勿論、せっせと植え込んだアヌビアス・ナナも水面に浮いておりました。(さすがに食べてはいなかった。頑張れアヌビアス・ナナ)055

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2008年8月20日 (水)

馬渕

052 口直しという訳ではないですが、無性に馬渕に行きたくなり、食べて来ました。

冷たいかけがお勧めですが、お客が多すぎて、食器洗浄器から出てきたばかりの丼が冷える間もないので、熱い丼に冷たい麺を入れてもらいます。

そこに冷たいかけだしをかけて、薬味は生姜、ネギ、てんかす入れ放題。

中太の麺。実にきりりとした締まった麺です。ここまでの弾力ってどうやったら出るのだろう。

店はセルフで、システムが分かりにくく、初心者が戸惑うポイントは幾つかあり、しかも店の人も怖いと言われる場所ですが(決まりを破ると注意されるのだが、決まりが分かりにくくてまごつくのである)、久しぶりに行ったら、少し分かりやすく工夫がしてありました(いいことだ)。

でも、店内はいつも常連でごった返しています。

平日なのに、12時回ると行列が。

画像は3玉入りです。

私が一人で3玉食べました。

ここのうどんは美味いので、いつも2玉だと物足りないんです。いかん。書いてたらまた食べたくなってた。

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あたりや

007 少し前ですが、あたりやに行ってきました。

有名店ですが、私の知人の間ではあまり評判が宜しくなく、自分なりにもう一度味わい直すつもりで行きました。

頼んだのは夏季限定じょうれんうどん。

麺は太く、塩味が効いており、小麦の甘みを十分に感じることができます。

でも、なんというか・・・・・麺に弾力がないのです。

あたりやは以前は高松ではトップクラスの店だったと聞きます。時間帯を選べば美味しい麺に当たるのでしょうか。

残念ながら、ちょっと胃もたれするうどんでした。

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2008年8月13日 (水)

大島うどん

039 さて、先日のNHK-BSで高松高校うどん部(別名吹奏楽部)とアンガールズがドンキホーテ横の歩道橋上で集合した後行った店が、「大島うどん」である。

田中が「凄い腰~」言うてた店がここである。 038

製麺所なので、駐車スペースは少ない。
麺は近所のスーパーでも買える。
この間、通りすがりの小さな商店に、先代が麺を卸しに来ているのを目撃。
本当に売ってるのかまだ確認には行ってない←遅い。

店内には流木だけ入って、空っぽの60センチ水槽がある。
私が香川に来た頃にはエンゼルフィッシュが泳いでいた。
金魚が居た時代もあった。
今は何も居なくなって長い・・・・。

運がいいと、名物犬、ゴールデンレトリーバーの「ティファニー」に逢える。
人懐っこいけど、よく吼える。

メニューは凄く沢山あるが、
ほぼ全て制覇した結果、
一番うまいのは「かけ」であるという結論に落ち着いた。
画像はかけ大。

麺にはかなり特徴がある。
太すぎず、細すぎず、やや太め。
絹のように滑らかである。
本当にしなやかでツルツル。
しかも腰がある。
麺自体の塩味は薄め。
噛むと、もっちりと押し返してくるが、もり家程強い腰ではなく、優しい腰。
そして、日によって当たりはずれが非常に少ない。
ばらつきがないのである。
この店でどうしてもハズレの麺を食べたかったら、午後4時ぐらいにたまたま麺が残っている時に行くこと。
それぐらい、いつ行ってもハイレベル。

更なる特徴はダシ。
完全なるイリコダシ。
好き嫌いがはっきり分かれるダシだが、病み付きになる。
先程書いたが、麺自体の塩味がきつくないため、このダシをたっぷりかけて食べると最高なのである。
大量に出たダシ殻のイリコは、店の裏に置いてある。 037
時々子猫が食べている。 犬猫好きにはたまらん店です。

何が一番って、
兎に角居心地がいいのよ。この店。
セルフにありがちな、「緊張感」が皆無な、癒し系。
決まりというものが曖昧で、どっちでもいいよ、という非常にゆるい空気が和む。
だからついつい行きたくなるのよね。勿論美味しいからだけど。

ホームページリニューアルしたから見てね、とおかみさんより。
http://udon.main.jp/

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2008年8月 6日 (水)

オオクワガタって難しい

001_3  今年から初めて、オオクワガタのブリードを始めました。

産卵木を組んで、割り出しして。

アペックスで慎重に取り出した小さな小さな幼虫。こんな大きなボトルにいきなり入れちゃっていいの?

ちょっと不安だけど、プリンカップからまた移し変えるよりも、幼虫にショックを与えなくて済むからいいかも。と思い、思い切って最初からボトルに。

ちなみにKBファームのクリアボトルにしてみました。

価格の割りに、菌が強いという噂だし、クリアボトルで観察しやすいし。

国産カブトムシは大好きで、幾らでも増やしたい私ですが、オオクワガタとなると、幼虫飼育は温度管理が要るし、成虫になっても気軽にみんなに配れない(育てた手間を考えるとsweat01)し、放虫できないし・・・とブリードは今まで躊躇していたのですが、いずれ、国産ヒラタのブリードをやってみたい私。まず既に飼育しているオオクワガタから始めてみたのでした。

菌糸は高温に弱いのに、ここは酷暑の香川県。

猫がいつも昼寝しているのは玄関のタイルの上なので、そこにボトルを置いてみました、が、徐々に菌糸が判り易く劣化sweat02駄目だ。

現在は一番狭い部屋にエアコンつけっぱなしにして、28度で管理しています。

もっとも28度でようやく菌糸の劣化が止まりました。ボトルの中は外気+2℃ぐらいらしいので、30℃以下をキープしないと飼育にならないというセオリー通りですね。

お金かかるのね。オオクワって。

来年からは空いたボトルで、香川産ヒラタマット飼育が夢。(そしたらエアコン要らないし放虫できる)

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2008年8月 3日 (日)

修行

うみんちゅ7歳。賢い子だと思っていた。

我家のオリーブの木の下に、イモムシの糞が落ちている。枝を捜すと、見たことも無いような大きなイモムシを見つけた。

むんずと捕まえて自宅前の水路にリリースする。

まだ居るのではないかと思い、うみんちゅに捜索の協力を申し出た。

「四季から考えて、イモムシって春のものやろ?この大きさのイモムシやったって事は、他のはもう成虫になったんちゃうん?探しても無駄やで。じゃーーー、うみんちゅは先に家に入ってるから」

理詰めで説き伏せられて、オリーブの木の下に放置された。

うみんちゅは虫が苦手だ。苦手なのなら苦手だと素直に言えばいいのになあ。

そんなうみんちゅが背中が痒いと言う。

背中一面にあせもができて、掻き毟って出血したり、化膿したりしている。

こりゃ大変だ。

うみんちゅに一日三回シャワーを浴びることを提案してみた。

ら、数日後、あせもはびっくりする程良くなったが、うみんちゅが熱を出した。

そんな矢先に偶然「シャワー」の現場を目撃した。

温水器のスイッチも入れず、シャワーヘッドを「マッサージ」側に回したまま、滝のような冷水に頭から打たれている7歳児が居た。

お湯にしようとすると制止された。

「修行なんや」息子の熱は一日で下がった。でも、馬鹿は治らない。小学校低学年男子というものは、漏れなくアホな修行をするものなのか?

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